地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30%から50%の範囲内で設定されるが、居住用建物については( ① )、生活用…
リスク管理 (38)
地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30%から50%の範囲内で設定されるが、居住用建物については( ① )、生活用動産(家財)については( ② )が上限となる。
- (1)① 3,000万円 ② 500万円
- (2)① 3,000万円 ② 1,000万円
- (3)① 5,000万円 ② 1,000万円
正答 (3)
正答は (3)。居住用建物は5,000万円、家財は1,000万円が上限です。
【地震保険】
加入方法 火災保険に付帯する(単独では契約できない)
保険金額 主契約である火災保険の保険金額の30%から50%の範囲内
上限 居住用建物5,000万円、生活用動産(家財)1,000万円
対象 居住用建物と生活用動産
【対象にならないもの】
1個または1組の価額が30万円を超える貴金属・宝石・書画・骨とう
自動車
現金、有価証券
営業用の建物や什器備品
【支払われる保険金】
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全損 保険金額の100%
大半損 保険金額の60%
小半損 保険金額の30%
一部損 保険金額の5%
4区分です。一部損に至らない損害には保険金が支払われません。
【保険料】
建物の構造と所在地(都道府県)によって決まる
保険会社による違いはない
補償内容も保険料も各社共通です。政府が再保険を引き受ける制度であるためです。
【割引制度】
免震建築物割引、耐震等級割引、耐震診断割引、建築年割引
重複して適用することはできません。
【地震保険料控除】
所得税 支払保険料の全額(最高5万円)
住民税 支払保険料の2分の1(最高2万5,000円)
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2021年5月 (38)出典元ページ
最終更新日
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