確定拠出年金の個人型年金の老齢給付金を60歳から受給するためには、60歳到達時の通算加入者等期間が( )以上なければ…

ライフプランニングと資金計画 (34)

確定拠出年金の個人型年金の老齢給付金を60歳から受給するためには、60歳到達時の通算加入者等期間が( )以上なければならない。

正答 (1)
正答は (1) 10年。 確定拠出年金の個人型年金(iDeCo)の老齢給付金を60歳から受給するには、通算加入者等期間が10年以上必要です。 10年に満たない場合は、期間に応じて受給開始年齢が繰り下がります。 【通算加入者等期間と受給開始年齢】 10年以上     60歳 8年以上10年未満 61歳 6年以上8年未満  62歳 4年以上6年未満  63歳 2年以上4年未満  64歳 1カ月以上2年未満 65歳 期間が2年短くなるごとに1歳ずつ繰り下がる、という規則性があります。
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【受給の要点】 受給開始時期 60歳から75歳までの間で選べる 受取方法   一時金(退職所得)、年金(公的年金等の雑所得)、併用 原則として60歳まで引き出せない 50歳を過ぎてから加入すると、60歳時点で10年に届かないため、受給開始が遅くなります。加入を検討する際の注意点です。 「10年」という数字は、老齢基礎年金の受給資格期間(10年)と同じなので混同しやすいところです。制度が違っても数字は同じ、と割り切って覚えてください。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2022年9月 (34)出典元ページ

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