住宅金融支援機構と民間金融機関が提携した住宅ローンであるフラット35の融資金利は固定金利であり、その利率は取扱金融機関が…
ライフプランニングと資金計画 (5)
住宅金融支援機構と民間金融機関が提携した住宅ローンであるフラット35の融資金利は固定金利であり、その利率は取扱金融機関がそれぞれ独自に決定している。
- (1)正しい(適切である)
- (2)誤っている(適切でない)
正答 (1)
正答は (1)。適切です。
フラット35の融資金利は全期間固定金利で、その利率は取扱金融機関がそれぞれ独自に決定します。同じフラット35でも、金融機関によって金利が異なります。
【フラット35(買取型)】
取扱い 民間金融機関が融資し、住宅金融支援機構が債権を買い取る
金利 全期間固定金利。金融機関ごとに異なる
金利の決定 資金の受取時点の金利が適用される(申込時ではない)
融資額 100万円以上8,000万円以下
融資割合 購入価額等の100%まで(9割を超える場合は金利が高くなる)
解説の続きをみる続きを閉じる
返済期間 最長35年(完済時の年齢は80歳まで)
年収要件 年収に占める年間合計返済額の割合が、年収400万円未満は30%以下、400万円以上は35%以下
保証人・保証料 不要
繰上げ返済手数料 不要
団体信用生命保険 加入は任意
床面積 一戸建ては70平方メートル以上、マンションは30平方メートル以上
保証料と繰上げ返済手数料がかからない点、団信が任意である点がよく問われます。
【繰上げ返済の最低額】
窓口 100万円以上
インターネット 10万円以上
【民間の住宅ローン】
変動金利型、固定金利期間選択型、全期間固定金利型がある
団体信用生命保険への加入が必須であることが多い
【変動金利型】
金利は年2回見直される
返済額は5年ごとに見直され、見直し後の返済額は従前の1.25倍が上限
【借換え】
フラット35は借換えにも利用できる
財形住宅融資からフラット35への借換えも可能
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2020年1月 (5)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「ライフプランニングと資金計画」のほかの問題
- 2019年1月 (5)日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)の融資限度額は、所定の海外留学資金として
- 2020年9月 (2)全国健康保険協会管掌健康保険の被保険者が、産科医療補償制度に加入する病院で出産した場合の
- 2021年5月 (33)国民年金の被保険者が学生納付特例制度の適用を受けた期間は、その期間に係る保険料を追納しな
- 2022年5月 (4)遺族基礎年金を受給することができる遺族は、国民年金の被保険者等の死亡の当時、その者によっ
- 2023年1月 (35)住宅ローンの返済方法のうち、元利均等返済は、毎月の返済額が一定で、返済期間の経過とともに
- 2024年1月 (31)毎年一定金額を積み立てながら、一定の利率で複利運用した場合の一定期間経過後の元利合計額を
スポンサーリンク

