所得税において、個人が2022年中に締結した生命保険契約に基づく支払保険料のうち、( )に係る保険料は、介護医療保険…
リスク管理 (37)
所得税において、個人が2022年中に締結した生命保険契約に基づく支払保険料のうち、( )に係る保険料は、介護医療保険料控除の対象となる。
- (1)傷害特約
- (2)定期保険特約
- (3)先進医療特約
正答 (3)
正答は (3) 先進医療特約。
先進医療特約の保険料は、介護医療保険料控除の対象になります。
2012年1月1日以後に締結した契約(新制度)では、控除が3つに分かれています。
【新制度の3区分】
一般の生命保険料控除 生存・死亡に基因して保険金が支払われる契約
介護医療保険料控除 入院・通院等に基因して保険金が支払われる契約
個人年金保険料控除 個人年金保険料税制適格特約が付いた契約
【控除の対象外になる特約】
傷害特約、災害割増特約など、身体の傷害のみに基因して保険金が支払われる特約
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(1)の傷害特約は、2012年以降の契約では控除の対象になりません。(2)の定期保険特約は一般の生命保険料控除の対象で、介護医療保険料控除ではありません。
【控除額(所得税)】
新制度 各区分の上限4万円/合計12万円
旧制度 2区分/各5万円/合計10万円
【住民税】
新制度 各区分2万8,000円/合計7万円
医療保険、がん保険、先進医療特約は介護医療保険料控除。定期保険、終身保険、収入保障保険は一般の生命保険料控除。この振り分けで覚えてください。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2023年1月 (37)出典元ページ
最終更新日
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