労働衛生コンサルタントに関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。…

関係法令(有害業務に係るもの以外のもの) 第22問

労働衛生コンサルタントに関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。これが誤りです。 労働衛生コンサルタントの診断及び指導を受けた事業者に、その記録を作成して保存する義務はありません。 法令にない義務を、もっともらしい年数を添えて作り出した選択肢です。 【ほかの選択肢】 (1) 試験の区分は保健衛生と労働衛生工学の2つ     正しい (2) 合格しただけでは足りず、名簿への登録を受けて   コンサルタントとなる               正しい (3) 他人の求めに応じ報酬を得て、事業場の衛生についての   診断及び指導を行うことを業とする         正しい
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(4) 秘密を漏らし、または盗用したときは登録を取り消される   ことがある                    正しい 【コンサルタントの位置づけ】 事業者が自分の意思で頼む、外部の専門家 衛生管理者や産業医のように、法律で「置かなければならない」と決められた人ではありません。だから、受けた診断をどう扱うかも事業者にまかされており、保存の義務は課されていません。 【二つの区分】 保健衛生   健康管理、作業管理の側から 労働衛生工学 作業環境の測定や改善の側から 安全コンサルタントのほうは、機械・電気・化学・土木・建築の5区分です。数も中身も違うので、混ぜないようにします。 【登録が要るわけ】 試験に受かることと、名乗って仕事をすることは別 名簿に載って初めて、その名前を使って業とすることができます。

出典:第一種衛生管理者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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