労働衛生コンサルタントに関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。…

関係法令 第6問

労働衛生コンサルタントに関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。これが誤りです。 労働衛生コンサルタントの診断及び指導を受けた事業者に、その記録を作成して保存する義務はありません。 法令にない義務を、もっともらしい年数を添えて作り出した選択肢です。 【ほかの選択肢】 (1) 他人の求めに応じ報酬を得て、事業場の衛生についての診断及び   これに基づく指導を行うことを業とする       正しい (2) 試験の区分は保健衛生と労働衛生工学の2つ     正しい (3) 名簿への登録を受けることによりコンサルタントとなる 正しい
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(4) 秘密を漏らし、または盗用したときは登録を取り消されることが   ある                       正しい 【コンサルタントの位置づけ】 事業者が自分の意思で頼む、外部の専門家 衛生管理者や産業医のように、法律で「置かなければならない」と決められた人ではありません。だから、受けた診断をどう扱うかも事業者にまかされており、保存の義務は課されていません。 【記録の保存が義務になっているもの】 健康診断個人票        5年間 面接指導の結果の記録     5年間 ストレスチェックの結果    5年間 産業医の勧告の記録      3年間 衛生委員会の議事の記録    3年間 3年か5年のどちらかです。この一覧にコンサルタントの診断記録は入っていません。 【二つの区分】 保健衛生   健康管理、作業管理の側から 労働衛生工学 作業環境の測定や改善の側から 安全コンサルタントのほうは、機械・電気・化学・土木・建築の5区分です。数も中身も違います。 【登録が要るわけ】 試験に受かることと、名乗って仕事をすることは別

出典:第二種衛生管理者 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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