事務室の設備の点検等に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。…

関係法令 第8問

事務室の設備の点検等に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。 機械による換気のための設備の点検は、2か月以内ごとに1回です。6か月ではありません。 空気を送り込む設備が止まったり詰まったりすると、室内の二酸化炭素濃度がすぐに上がります。効き目が落ちていないかを、短い間隔で見に行く必要があります。 【ほかの選択肢】 (2) 加湿装置は1か月以内ごとに1回、汚れの点検 正しい (3) 排水受けは1か月以内ごとに1回、汚れと閉塞 正しい (4) 建築・大規模修繕等の後にホルムアルデヒド測定 正しい (5) 照明設備は6か月以内ごとに1回の点検    正しい
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【事務室で決まっている周期】 空気調和設備・機械換気設備の点検  2か月以内ごと 空気調和設備の冷却塔・冷却水の点検 1か月以内ごと 空気調和設備の加湿装置の点検    1か月以内ごと 空気調和設備の排水受けの点検    1か月以内ごと 冷却塔・冷却水の水管の清掃     1年以内ごと 加湿装置の清掃           1年以内ごと 照明設備の点検           6か月以内ごと 空気環境(二酸化炭素等)の測定   2か月以内ごと 【水まわりは1か月、それ以外は2か月】 1か月   冷却塔、冷却水、加湿装置、排水受け 2か月   換気設備そのもの、空気環境の測定 6か月   照明設備 水がたまるところは、レジオネラ属菌やかびが育ちます。だから水まわりだけが1か月と短くなっています。設備の点検全体が2か月、明かりは急がないので6か月。この三段で押さえます。 【点検と清掃は周期が違う】 加湿装置  点検は1か月以内ごと、清掃は1年以内ごと 冷却塔   点検は1か月以内ごと、清掃は1年以内ごと 「汚れていないか見る」のは毎月、「実際に掃除する」のは年に1回。設問が点検の話か清掃の話かを読み分けます。 【ホルムアルデヒドの測定】 建築、大規模の修繕、大規模の模様替をしたとき 使用開始後の最初の6月から9月までの期間に1回 新しい建材から出てくる物質なので、気温の高い時期を選んで測ります。毎年繰り返すものではありません。

出典:第二種衛生管理者 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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