着陸のために進入中、実際の高さよりも高いところにいるような錯覚を生ずるもので誤りはどれか。…
空中航法(上滑) 第15問
着陸のために進入中、実際の高さよりも高いところにいるような錯覚を生ずるもので誤りはどれか。
- (1)上り勾配の滑走路に進入するとき。
- (2)下り勾配の滑走路に進入するとき。
- (3)通常より狭い幅の滑走路に進入するとき。
- (4)積雪に覆われた広く平らな地形に進入するとき。
正答 (2)
正答は (2)。下り勾配の滑走路に進入すると、実際より低い所にいるように見えるので、これが誤りです。
上り勾配の滑走路、狭い滑走路、地物のない地形(積雪・水面など)では、実際より高く見えるため、高度を下げすぎて低い進入になりやすくなります。反対に、下り勾配や幅の広い滑走路では低く見え、高い進入になりやすくなります。
【ほかの選択肢】
(1) 上り勾配の滑走路は、実際より高く見えるので 正しい
(3) 通常より狭い滑走路は、遠く高く見えるので 正しい
(4) 積雪で覆われた平らな地形は高さの手がかりがなく、高く見えるので 正しい
【覚え方】
「上り・狭い・何もない」は高く見えて、低く入りがちです。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問15(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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