相対方位に関する記述で正しいものはどれか。…
空中航法(上滑) 第6問
相対方位に関する記述で正しいものはどれか。
- (1)航空機の航路を基準に物標の方位を測ったもの。
- (2)航空機の機首方向を基準に物標の方位を測ったもの。
- (3)真北を基準に物標の方位を測ったもの。
- (4)磁北を基準に物標の方位を測ったもの。
正答 (2)
正答は (2)。相対方位は、機首方向を基準(000°)にして、物標の方向を右回りに測った方位です。
相対方位は機首からの角度なので、機首の向きが変われば同じ物標でも値が変わります。物標の磁方位は、磁針路(MH)に相対方位を足して求めます(360°を超えたら360°を引きます)。
【ほかの選択肢】
(1) 航路ではなく機首方向を基準にするので 誤り
(3) 真北を基準に測った方位は真方位なので 誤り
(4) 磁北を基準に測った方位は磁方位なので 誤り
【覚え方】
相対方位=機首から右回り。時計の方角(1時=30°)と同じ考え方です。
出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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