無線航法の説明で正しいものはどれか。…
空中航法(動滑) 第7問
無線航法の説明で正しいものはどれか。
- (1)地形地物を見ながら飛行する方法である。
- (2)飛行中の風を求め、針路の決定や速度と経過時間により位置を推測しながら飛行する方法である。
- (3)無線航法援助施設からの電波を受信して、当該無線局からの方位や距離を知ってこれらを組み合わせて、位置や針路を求めて飛行する方法である。
- (4)航空機に働く重力以外の加速度の大きさと方向を検出し、速度と距離を求め、出発点からの方向と距離とから連続して位置を求める方法である。
正答 (3)
正答は (3)。無線航法は、航法援助施設の電波から方位や距離を知り、組み合わせて位置や針路を求める方法です。
航法にはいくつかの方法があります。地形・地物を目で見て飛ぶ地文航法、風と速度・時間から位置を推測する推測航法、電波を使う無線航法、機上で加速度を測って位置を出す慣性航法などです。
【ほかの選択肢】
(1) 地形・地物を見ながら飛ぶのは地文航法なので 誤り
(2) 風・速度・時間から位置を推測するのは推測航法なので 誤り
(4) 加速度から速度と距離を求めるのは慣性航法なので 誤り
【覚え方】
「見る=地文、計算する=推測、電波=無線、加速度=慣性」です。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問7(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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