対気速度88 km/hで滑空比30の滑空機が、正対の向い風5 m/sを受けて上昇気流及び下降気流のない大気中を7 km滑…

空中航法(上滑) 第13問

対気速度88 km/hで滑空比30の滑空機が、正対の向い風5 m/sを受けて上昇気流及び下降気流のない大気中を7 km滑空する場合の所要時間はどれか。

正答 (3)
正答は (3)。向い風5 m/s=18 km/h なので対地速度は 88−18=70 km/h、7 km÷70 km/h=0.1 h=6分00秒です。 正対の向い風は、そのまま対気速度から引いて対地速度になります。風速の換算は 5 m/s×3.6=18 km/h。対地速度 70 km/h で 7 km 進む時間は 7÷70=0.1 時間=6分です。上昇・下降気流がないので、滑空比は時間の計算に使いません。 【ほかの選択肢】 (1) 5分00秒は、5 m/s を km/h に直さず 88−5=83 km/h とした(約5分04秒)か、風を入れ忘れた(約4分46秒)ときに近い値なので 誤り
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(2) 5分30秒(約76 km/h にあたる)も、単純な取り違えでは出ない値なので 誤り (4) 6分40秒(63 km/h にあたる)も、単純な取り違えでは出ない値なので 誤り 風を入れ忘れると 7÷88 h≒4分46秒で、どの選択肢にも当たりません。 【覚え方】 m/s は3.6を掛けて km/h に。向い風は引き、追い風は足します。

出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問13(国土交通省 公表)出典元ページ

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