利用者の家族との信頼関係の構築を目的としたコミュニケーションとして,最も適切なものを1 つ選びなさい。…

コミュニケーション技術 第75問

利用者の家族との信頼関係の構築を目的としたコミュニケーションとして,最も適切なものを1 つ選びなさい。

正答 (3)
正答は (3)。最も適切なのはこれです。 家族との信頼関係を築くには、まず家族がこれまでどのような思いで介護をしてきたのか、その体験を共感的に聴くことが大切です。苦労や工夫を受け止めてもらえたと感じることで、家族は介護福祉職を理解者と感じ、安心して相談できるようになります。 【ほかの選択肢】 (1) 家族に介護技術を教える 家族の介護を支える支援の一つですが、信頼関係を築くことを目的としたコミュニケーションではありません 誤り (2) 当事者の会への参加を提案 家族の孤立を防ぐのに役立つ情報提供ですが、信頼関係を築く関わりそのものではありません 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 介護を続ける強い気持ちがあるかを質問 家族を試したり責めたりするように受け取られ、信頼関係を損ねるおそれがあります 誤り (5) 介護保険が使える範囲を説明 制度の情報提供で、信頼関係の構築を目的としたものではありません 誤り

出典:介護福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「コミュニケーション技術」のほかの問題

  1. 第37回(令和6年度) 第76問Aさん(80 歳,男性,要介護3)は,介護老人福祉施設に入所している。アルツハイマー型認
  2. 第37回(令和6年度) 第78問Cさん(55 歳,男性)は,知的障害がある。3 か月前に,施設から居宅での一人暮らしに移
  3. 第38回(令和7年度) 第29問次のうち,利用者とのコミュニケーション場面で,介護福祉職が行う自己開示の目的として,最も
  4. 第38回(令和7年度) 第31問次の記述のうち,利用者の家族との関係づくりにおける介護福祉職の基本姿勢として,最も適切な
  5. 第38回(令和7年度) 第33問Aさん(72 歳,男性)は記憶障害があり,介護施設に入居している。ある日,介護福祉職にA
  6. 第37回(令和6年度) 第74問次の記述のうち,利用者とのコミュニケーションの場面で用いる要約の技法として,適切なものを

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク