次の記述は正しいか。相続その他の包括承継の場合を除いて、船舶所有者の変更があったときは、雇入契約は、終了する。…

船員法 船員法 (1)

次の記述は正しいか。相続その他の包括承継の場合を除いて、船舶所有者の変更があったときは、雇入契約は、終了する。

正答 (1)
正答は (1)。船員法43条1項のとおり、包括承継以外の船舶所有者の変更で雇入契約は終了します。 船員法43条1項は「相続その他の包括承継の場合を除いて、船舶所有者の変更があつたときは、雇入契約は、終了する」と定めています。記述は条文どおりです。 同条2項は、その場合には、雇入契約の終了の時から、船員と新所有者との間に従前と同一条件の雇入契約が存するものとみなすとしています。 【ポイント】 新所有者との間にみなされた雇入契約について、船員は解除をすることができます(43条2項後段)。船員が急に職を失わないための定めです。

出典:2017年(平成29年) 海事代理士試験 筆記試験 5.船員法 (1)(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「船員法」のほかの問題

  1. 2020年(令和2年) 船員法 (2)次の記述は正しいか。船舶所有者は、雇入契約を締結しようとするときは、あらかじめ、当該雇入
  2. 2021年(令和3年) 船員法 (4)次の記述は正しいか。船員の報酬が歩合によつて支払われる場合においては、その歩合による毎月
  3. 2022年(令和4年) 船員法 (6)次の記述は正しいか。船舶所有者は、国土交通省令の定める旅客船には、国土交通省令の定めると
  4. 2023年(令和5年) 船員法 (8)次の記述は正しいか。船舶所有者は、船舶の衝突、乗揚、沈没、滅失、火災、機関の損傷その他の
  5. 2025年(令和7年) 船員法 (2)次の記述は正しいか。船舶所有者の負担すべき船員の送還の費用は、送還中の運送賃、宿泊費及び
  6. 2018年(平成30年) 船員法 (4)次の記述は正しいか。船員手帳の有効期間は、交付、再交付又は書換えを受けたときから日本人の

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク