次の記述は正しいか。船員法第23条に基づく懲戒は、上陸禁止、減給及び戒告の3種類である。…
船員法 船員法 (2)
次の記述は正しいか。船員法第23条に基づく懲戒は、上陸禁止、減給及び戒告の3種類である。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (2)
正答は (2)。船員法23条の懲戒は「上陸禁止及び戒告の二種」で、減給は含まれません。
船員法23条は「懲戒は、上陸禁止及び戒告の二種とし、上陸禁止の期間は、初日を含めて十日以内とし、その期間には、停泊日数のみを算入する」と定めています。記述は、減給を加えて3種類とした点が誤りです。
【ポイント】
懲戒をするのは船長で、海員が上長の職務上の命令に従わないときなどに懲戒することができます(22条)。上陸禁止は「10日以内」で「停泊日数のみ」を数える点も問われます。
出典:2018年(平成30年) 海事代理士試験 筆記試験 5.船員法 (2)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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