次の記述は正しいか。船長は、海員を懲戒しようとするときは、二人以上の海員を立ち会わせて本人及び関係人を取り調べた上、立会…

船員法 船員法 (1)

次の記述は正しいか。船長は、海員を懲戒しようとするときは、二人以上の海員を立ち会わせて本人及び関係人を取り調べた上、立会人の意見を聴かなければならない。

正答 (2)
正答は (2)。懲戒の際に立ち会わせる海員は「三人以上」で、二人以上ではありません。 船員法24条1項は「船長は、海員を懲戒しようとするときは、三人以上の海員を立ち会わせて本人及び関係人を取り調べた上、立会人の意見を聴かなければならない」と定めています。記述は立会人の数を「二人以上」としている点が誤りです。 懲戒は海員の身分に関わる重い処分なので、船長一人の判断ではなく、複数の海員の立会いと意見を聴く手続をとらせています。 【ポイント】 懲戒の種類は、上陸禁止と戒告の2つです(23条)。

出典:2020年(令和2年) 海事代理士試験 筆記試験 5.船員法 (1)(国土交通省 公表)出典元ページ

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