次の記述は正しいか。国際航海に従事する総トン数四百トン以上の船舶の船長は、当該船舶に燃料油を搭載する場合においては、燃料…
海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (3)
次の記述は正しいか。国際航海に従事する総トン数四百トン以上の船舶の船長は、当該船舶に燃料油を搭載する場合においては、燃料油供給証明書を一年間船内に備え置かなければならない。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (2)
正答は (2)。燃料油供給証明書を船内に備え置く期間は、一年間ではなく「三年間」です。
海洋汚染防止法19条の22第1項は、国土交通省令で定める船舶の船長は、燃料油を搭載する場合、燃料油供給証明書と試料を、搭載した日から国土交通省令で定める期間を経過するまでの間、船舶内に備え置かなければならないとしています。
施行規則12条の17の7はその船舶を国際航海に従事する総トン数四百トン以上の船舶とし、12条の17の10第1項は期間を燃料油供給証明書は三年間としています。記述は一年間とした点が誤りです。
【ポイント】
試料は一年間と、搭載した燃料油が消費されるまでの期間とのいずれか長い期間です。
出典:2018年(平成30年) 海事代理士試験 筆記試験 13.海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (3)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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