次の記述は正しいか。旅客船が船舶検査証書の有効期間が満了する日以降に定期検査に合格した場合、その船舶検査証書の有効期間は…

船舶安全法 船舶安全法 (8)

次の記述は正しいか。旅客船が船舶検査証書の有効期間が満了する日以降に定期検査に合格した場合、その船舶検査証書の有効期間は交付の日から当該船舶検査証書の有効期間が満了する日から起算して5年を経過する日までの間となる。

正答 (2)
正答は (2)。満了日以降に合格したときの有効期間は、満了日の「翌日」から起算して五年を経過する日までです。 船舶検査証書の有効期間は、原則として交付の日から、定期検査に合格した日から起算して五年を経過する日までです(船舶安全法10条1項、施行規則36条1項本文)。 施行規則36条1項ただし書は、船舶が有効期間の満了する日以降に定期検査に合格した場合(改造・修理で長期間航行できない場合などを除く)は、交付の日から「当該船舶検査証書の有効期間が満了する日の翌日から起算して五年を経過する日まで」としています。記述は「満了する日から起算して」としており、起算日が一日ずれているため誤りです。 【ポイント】 満了日前三月以内に定期検査を受けた場合も、満了日の翌日から五年です(法10条4項1号)。

出典:2023年(令和5年) 海事代理士試験 筆記試験 16.船舶安全法 (8)(国土交通省 公表)出典元ページ

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