次の記述は正しいか。国土交通省令で定める理由により定期検査を受検することができない船舶については、最大3ヵ月まで有効期間…
船舶安全法 船舶安全法 (3)
次の記述は正しいか。国土交通省令で定める理由により定期検査を受検することができない船舶については、最大3ヵ月まで有効期間を延長することができる。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (1)
正答は (1)。省令で定める事由で定期検査を受けられない船舶の船舶検査証書は、満了後三月までは効力を有します。
船舶安全法10条2項は、有効期間が満了するまでの間に国土交通省令の定める事由により定期検査を受けることができない船舶については、船舶検査証書は「其ノ有効期間満了後三月迄ハ仍其ノ効力ヲ有ス」と定めています。記述は正しいです。
省令で定める事由は、施行規則46条の2第1項で、有効期間が満了する時に航海中となることなどとされています。延長は申請により管海官庁又は日本の領事官が指定します。
【ポイント】
事由によって延長の上限は三月又は一月に分かれています(規則46条の2第2項・3項)。
出典:2024年(令和6年) 海事代理士試験 筆記試験 16.船舶安全法 (3)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「船舶安全法」のほかの問題
- 2020年(令和2年) 船舶安全法 ①次の記述は正しいか。長さ30メートル未満の船舶の製造者は、法第6条の製造検査を受けること
- 2020年(令和2年) 船舶安全法 ④次の記述は正しいか。管海官庁は、最初の定期検査に合格した船舶に対して船舶検査手帳を交付し
- 2023年(令和5年) 船舶安全法 (2)次の記述は正しいか。運送人員6人の櫓櫂のみで運転する舟は船舶安全法は適用されない。
- 2023年(令和5年) 船舶安全法 (5)次の記述は正しいか。平水区域を航行区域とする長さ30メートルの旅客船の船舶所有者は製造す
- 2023年(令和5年) 船舶安全法 (8)次の記述は正しいか。旅客船が船舶検査証書の有効期間が満了する日以降に定期検査に合格した場
- 2025年(令和7年) 船舶安全法 (1)次の記述は正しいか。法第五条の検査は、国土交通大臣が特に定める場合を除き、船籍港を管轄す
スポンサーリンク

