次の記述は正しいか。日本船舶の所有者は、船籍港を管轄する管海官庁に備えられた船舶原簿に登録をした後、登記をしなければなら…

船舶法 船舶法 (3)

次の記述は正しいか。日本船舶の所有者は、船籍港を管轄する管海官庁に備えられた船舶原簿に登録をした後、登記をしなければならない。

正答 (2)
正答は (2)。順序が逆で、登記をした後に船舶原簿に登録をします。 船舶法5条1項は「日本船舶ノ所有者ハ登記ヲ為シタル後船籍港ヲ管轄スル管海官庁ニ備ヘタル船舶原簿ニ登録ヲ為スコトヲ要ス」と定めています。記述は登録をした後に登記をするとしている点が誤りです。 登録の申請書には、所有者の氏名又は名称、住所、共有のときは各共有者の持分を記載した登記事項証明書を添えます(船舶法施行細則17条)。登記が先にあることが前提になっています。 【ポイント】 登録をしたときは、管海官庁は船舶国籍証書を交付します(5条2項)。登記→登録→船舶国籍証書の順です。

出典:2025年(令和7年) 海事代理士試験 筆記試験 15.船舶法 (3)(国土交通省 公表)出典元ページ

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