次の記述は正しいか。日本船舶は、船舶安全法第九条第一項に定める船舶検査証書を受有していれば船舶国籍証書または仮船舶国籍証…

船舶法 船舶法 (1)

次の記述は正しいか。日本船舶は、船舶安全法第九条第一項に定める船舶検査証書を受有していれば船舶国籍証書または仮船舶国籍証書の交付を受けていなくとも測度を受ける場所まで航行することができる。

正答 (1)
正答は (1)。測度を受けようとする場合、船舶検査証書を受有した船舶は、国籍証書の受有前でも航行できます。 船舶法6条は、法令に別段の定めがある場合を除き、船舶国籍証書又は仮船舶国籍証書を受けた後でなければ航行させることができないとしています。 船舶法施行細則4条1号は、総トン数の測度を受けようとする場合に、船舶安全法9条1項の船舶検査証書を受有した船舶などを航行させるときは、受有前でも航行させることができると定めています。測度を受ける場所まで航行するのはこの場合に当たり、記述は正しいです。 【ポイント】 細則4条は、ほかに臨時航行許可証を受有した船舶(2号)、施行規則44条の試運転(3号)を挙げています。

出典:2021年(令和3年) 海事代理士試験 筆記試験 15.船舶法 (1)(国土交通省 公表)出典元ページ

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