食物繊維に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第56問

食物繊維に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。 ペクチン、グルコマンナン、β-グルカンなどの水溶性食物繊維は、腸の中で粘りのある状態になり、胆汁酸やコレステロールを吸着して排泄を促すので、コレステロールの吸収を抑えます。 【ほかの選択肢】 (1) 日本食品標準成分表2010のエネルギー値 食物繊維を0 kcalとはみなしていない。きのこ類・藻類・こんにゃくなどは、暫定的にアトウォーターの係数で求めた値に0.5を掛けて算出している 誤り (2) キチン えび・かにの殻や昆虫の外骨格など動物に多い(きのこの細胞壁にも含まれる) 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) レジスタントスターチ 消化されにくいでんぷん(難消化性でんぷん)。セルロースではない 誤り (5) ペクチン 果物や野菜の細胞壁に多い。紅藻類に多いのは寒天(アガロース)やカラギーナン 誤り ※2026年10月時点では、日本食品標準成分表2020年版(八訂)で、食物繊維は1 g当たり2 kcalとしてエネルギーを計算しています。

出典:第26回 管理栄養士国家試験 問56(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午前の部」のほかの問題

  1. 2014年(平成26年) 第57問食品衛生法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  2. 2015年(平成27年) 第37問食道とその疾患に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  3. 2016年(平成28年) 第14問母子健康手帳に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  4. 2016年(平成28年) 第97問体力の測定項目と評価項目の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
  5. 2018年(平成30年) 第81問カルシウムと鉄の吸収に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  6. 2026年(令和8年) 第69問消化酵素に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク