不足すると、骨粗鬆症の発症リスクが高まるビタミンである。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午後の部 第142問

不足すると、骨粗鬆症の発症リスクが高まるビタミンである。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。ビタミンKです。 ビタミンKは、骨のたんぱく質オステオカルシンがカルシウムと結合できるようにする(グラ化する)働きがあり、骨の形成に関わります。不足すると骨折・骨粗鬆症のリスクが高まるとされ、ビタミンK₂製剤は骨粗鬆症の治療薬としても使われます。 【ほかの選択肢】 (1) ビタミンAの不足では、夜盲症、皮膚・粘膜の乾燥などが起こる(とりすぎは骨折のリスクを高めるとされる) 誤り (3) ビタミンB₁の不足では、脚気、ウェルニッケ脳症が起こる 誤り (4) ビタミンB₂の不足では、口角炎、口内炎、皮膚炎が起こる 誤り
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(5) 葉酸の不足では、巨赤芽球性貧血や、胎児の神経管閉鎖障害のリスクの上昇が起こる 誤り 【骨の健康に関わるビタミン】 ビタミンD カルシウムの吸収を促す ビタミンK オステオカルシンを活性化する

出典:第28回 管理栄養士国家試験 問142(厚生労働省 公表)出典元ページ

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