神経性食欲不振症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第141問
神経性食欲不振症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)中高年期に好発する。
- (2)標準体重に比べて、10%の体重減少がみられる。
- (3)無月経がみられる。
- (4)高カリウム血症がみられる。
- (5)栄養療法開始時は、2,400 kcal/日から始める。
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
神経性食欲不振症では、やせによる視床下部・下垂体の機能の低下で、無月経がみられます。厚生省(当時)の研究班の診断基準にも、無月経が入っています。
【ほかの選択肢】
(1) 主に10〜20歳代の若い女性に起こる。中高年期ではない 誤り
(2) 診断基準では、標準体重の-20%以上のやせ。10%の減少ではない 誤り
(4) 自分で吐く・下剤や利尿薬を使うなどで、低カリウム血症がみられる。高カリウム血症ではない 誤り
(5) 栄養療法は、リフィーディング症候群を防ぐため、少ないエネルギー量から始めて少しずつ増やす。2,400 kcal/日から始めるのは多すぎる 誤り
出典:第28回 管理栄養士国家試験 問141(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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