健康増進法に規定されている内容である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第155問
健康増進法に規定されている内容である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)健康増進事業実施者の責務
- (2)行政栄養士の配置基準
- (3)食生活改善推進員の育成
- (4)外食料理メニューの栄養表示基準
- (5)特定給食施設における全面禁煙
正答 (1)
正答は (1)。健康増進法に規定されているのはこれです。
健康増進法では、健康増進事業実施者(健康保険の保険者、市町村、事業者、学校など、健康診査などの事業を行う者)は、健康教育・健康相談など国民の健康の増進のために必要な事業を積極的に進めるよう努めなければならないとされています(第4条)。
【ほかの選択肢】
(2) 行政栄養士の配置基準は、健康増進法には定められていない(地域保健の指針や通知で、行政栄養士の業務が示されている) 誤り
(3) 食生活改善推進員は、地域の住民による健康づくりのボランティアで、その育成は法律の規定ではない 誤り
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(4) 出題時点で健康増進法に定めがあった栄養表示基準は、販売する食品(容器包装に入った加工食品など)が対象。外食のメニューの栄養表示は、法律の基準ではない 誤り
(5) 出題時点の健康増進法は、多数の者が利用する施設の管理者に受動喫煙を防ぐ努力義務を定めていた(第25条)。特定給食施設の全面禁煙の規定はない 誤り
※2026年10月時点では、栄養表示は2015年4月から食品表示法に移り、受動喫煙対策は2018年の健康増進法の改正で義務になっています。
出典:第28回 管理栄養士国家試験 問155(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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