「いわゆる健康食品」について、食品衛生法並びに薬事法に準拠した表示である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第66問

「いわゆる健康食品」について、食品衛生法並びに薬事法に準拠した表示である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。法令に準拠した表示はこれです。 「ミネラル補給に」のように、栄養成分の補給をいう表現は、医薬品と誤認させる効能効果ではないので、いわゆる健康食品にも使えます。 【ほかの選択肢】 (1) 「1日3回、毎食後に3粒」のように服用の時期・間隔・量を決める表現は、医薬品的な用法用量とみなされ、薬事法に触れる 誤り (2) 「高血圧の気になる方へ」は病気の名前を挙げて治療・予防の効果をほのめかす表現で、医薬品的な効能効果に当たる 誤り (3) 「血糖値の気になる方に適する」は、特定保健用食品として許可を受けたものだけに許される保健の用途の表示。いわゆる健康食品では使えない 誤り
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(5) 「疲労回復、体力増強」は、身体の機能の増強をうたう医薬品的な効能効果に当たる 誤り 【医薬品的とみなされる表示(いわゆる46通知)】 成分本質(医薬品の成分を含む)、効能効果、形状(アンプルなど)、用法用量の4つの観点で判断されます。 ※2026年10月時点では、薬事法は2014年11月から医薬品医療機器等法になっています。また2015年4月から機能性表示食品の制度ができ、届け出たものは機能性を表示できます。

出典:第28回 管理栄養士国家試験 問66(厚生労働省 公表)出典元ページ

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