神経系の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第42問
神経系の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)脳神経は、31対である。
- (2)神経細胞間の接合部は、ニューロンと呼ばれる。
- (3)摂食中枢は、視床下部にある。
- (4)副交感神経が興奮すると、唾液分泌は減少する。
- (5)神経活動電位の伝導速度は、無髄線維が有髄線維より速い。
正答 (3)
正答は (3)。摂食中枢は、視床下部にあります。
視床下部の外側野に摂食中枢、腹内側核に満腹中枢があり、血糖値・レプチン・グレリンなどの情報を受けて食欲を調節しています。
【ほかの選択肢】
(1) 脳神経は31対 脳神経は12対。31対あるのは脊髄神経 誤り
(2) 神経細胞間の接合部はニューロン 接合部はシナプス。ニューロンは神経細胞そのものの呼び名 誤り
(4) 副交感神経の興奮で唾液分泌は減少 副交感神経の興奮で、さらさらした唾液の分泌は増える 誤り
(5) 無髄線維が有髄線維より速い 有髄線維は跳躍伝導をするので、無髄線維より伝導速度が速い 誤り
出典:第29回 管理栄養士国家試験 問42(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前の部」のほかの問題
- 2012年(平成24年) 第41問健常成人の脳における代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2014年(平成26年) 第17問わが国の医療保険制度に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2014年(平成26年) 第101問成人期に比較して高齢期に起こる身体的・生理的機能の変化に関する記述である。正しいのはどれ
- 2016年(平成28年) 第79問ミネラルとそれを構成成分とするたんぱく質の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2018年(平成30年) 第62問栄養機能食品に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第49問食品衛生行政に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
スポンサーリンク

