脂肪酸に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第19問

脂肪酸に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。オレイン酸はヒトの体内で合成できます。 オレイン酸(炭素数18、二重結合1つ)は、ステアリン酸に不飽和化酵素が働いて体内で作られます。ヒトが作れないのは、メチル基側から数えて6番目と3番目に二重結合をもつn-6系(リノール酸)とn-3系(α-リノレン酸)の脂肪酸で、必須脂肪酸とよばれます。 【ほかの選択肢】 (1) パルミチン酸は不飽和脂肪酸 パルミチン酸は炭素数16の飽和脂肪酸(C16:0) 誤り (2) EPAはアラキドン酸より炭素数が多い どちらも炭素数20。EPAは二重結合5つ(C20:5)、アラキドン酸は4つ(C20:4) 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) β酸化される炭素はカルボキシ基の炭素の隣 カルボキシ基の炭素の隣はα炭素。β炭素はそのさらに隣(カルボキシ基から数えて3番目の炭素) 誤り (5) トランス脂肪酸は飽和脂肪酸 トランス型の二重結合をもつ不飽和脂肪酸 誤り

出典:第30回 管理栄養士国家試験 問19(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午前の部」のほかの問題

  1. 2012年(平成24年) 第19問特定保健指導に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  2. 2012年(平成24年) 第100問更年期の女性に起こる変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  3. 2014年(平成26年) 第79問消化と吸収に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  4. 2015年(平成27年) 第59問腸管出血性大腸菌による食中毒に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  5. 2018年(平成30年) 第37問運動器系に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  6. 2026年(令和8年) 第25問栄養・代謝に関与するホルモン・サイトカインに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク