ストレス応答の抵抗期に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第104問

ストレス応答の抵抗期に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。抵抗期には、遊離脂肪酸の生成が増えます。 セリエの汎適応症候群の抵抗期には、ACTH・コルチゾールやカテコールアミンの分泌が高まった状態が続きます。これらのホルモンが脂肪の分解を進めるため、エネルギー源としての遊離脂肪酸の生成が増えます。 【ほかの選択肢】 (1) ACTHの分泌は低下 ストレスに抵抗するため、ACTHと副腎皮質ホルモンの分泌は高まる 誤り (2) 交感神経の活動は減弱 交感神経の活動は高まる 誤り (3) エネルギー代謝は抑制 エネルギー代謝は亢進する 誤り
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(5) 尿中窒素排泄量は減少 コルチゾールなどの働きで筋たんぱく質の分解(異化)が進み、尿中窒素排泄量は増える 誤り 【ストレス応答の3つの時期】 警告反応期(ショック相→反ショック相)→ 抵抗期 → 疲憊期

出典:第29回 管理栄養士国家試験 問104(厚生労働省 公表)出典元ページ

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