病院の栄養管理に関わる診療報酬に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。…
午後の部 第173問
病院の栄養管理に関わる診療報酬に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。
- (1)入院基本料は、栄養士の配置が要件である。
- (2)入院診療計画書には、特別な栄養管理の必要性の有無を記載する。
- (3)入院時食事療養(Ⅰ)では、「食事は医療の一環として提供されるべきものである」とされている。
- (4)入院時食事療養(Ⅰ)の特別食加算は、患者の自己負担による。
- (5)栄養サポートチーム加算は、月1回の回診が要件である。
正答 (2)(3)
正答は (2)と(3)。正しいのはこの2つです。
(2) 2012年度の診療報酬改定で栄養管理実施加算が入院基本料に包括され、
入院診療計画書に「特別な栄養管理の必要性の有無」を記載することになりました。必要ありとされた患者には、栄養管理計画を作成します。
(3) 入院時食事療養の基準の通知では、「食事は医療の一環として提供される
べきもの」であり、患者の病状に応じて適切に提供するとされています。
【ほかの選択肢】
(1) 入院基本料は栄養士の配置が要件 要件は常勤の管理栄養士の配置(有床診療所は非常勤でも可)。栄養士ではない 誤り
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(4) 特別食加算は患者の自己負担 特別食加算は保険から給付される。患者が負担するのは食事の標準負担額だけ 誤り
(5) 栄養サポートチーム加算は月1回の回診が要件 週1回の回診(カンファレンス)が要件 誤り
出典:第29回 管理栄養士国家試験 問173(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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