病院給食の運営業務を外部委託する際の委託側のメリットである。正しいのはどれか。 2つ選べ。…
午後の部 第166問
病院給食の運営業務を外部委託する際の委託側のメリットである。正しいのはどれか。 2つ選べ。
- (1)設備投資の抑制
- (2)運営コストの削減
- (3)労務管理の軽減
- (4)患者の情報管理の簡素化
- (5)患者の自己負担額の減少
正答 (2)(3)
正答は (2)と(3)。
病院給食を外部に委託すると、委託側(病院)は、受託会社の効率的な運営によって運営コストを抑えられ(2)、調理従事者の採用・勤務・教育などの労務管理の負担も軽くなります(3)。
【ほかの選択肢】
(1) 設備投資の抑制 病院の施設内で行う委託では、厨房の施設・設備は病院側が用意するのがふつうで、設備投資が減るわけではない 誤り
(4) 患者の情報管理の簡素化 患者の病状や食事の情報を受託側と共有する必要があり、情報管理はむしろ慎重さが求められる。食事療養の最終的な責任も病院にある 誤り
(5) 患者の自己負担額の減少 入院時の食事の自己負担額は制度で決まっていて、委託しても変わらない 誤り
出典:第30回 管理栄養士国家試験 問166(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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