ビタミンとその欠乏による疾患の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第34問
ビタミンとその欠乏による疾患の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)ビタミンA壊血病
- (2)ビタミンD骨軟化症
- (3)ビタミンB 1くる病
- (4)葉酸再生不良性貧血
- (5)ビタミンC夜盲症
正答 (2)
正答は (2)。ビタミンDの欠乏で、骨軟化症が起こります。
ビタミンDが不足するとカルシウムの吸収が減り、骨の石灰化が障害されます。成人では骨軟化症、成長期の子どもではくる病になります。
【ほかの選択肢】
(1) ビタミンA―壊血病 ビタミンAの欠乏は夜盲症など。壊血病はビタミンCの欠乏 誤り
(3) ビタミンB₁―くる病 B₁の欠乏は脚気・ウェルニッケ脳症。くる病はビタミンDの欠乏 誤り
(4) 葉酸―再生不良性貧血 葉酸の欠乏は巨赤芽球性貧血。再生不良性貧血は骨髄の造血の障害で、ビタミン欠乏が原因ではない 誤り
(5) ビタミンC―夜盲症 ビタミンCの欠乏は壊血病。夜盲症はビタミンAの欠乏 誤り
出典:第29回 管理栄養士国家試験 問34(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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