うっ血性心不全に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。…

午前の部 第39問

うっ血性心不全に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。

正答 (2)(5)
正答は (2)と(5)。正しいのはこの2つです。 (2) BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)は、主に心室の壁が引き伸ばされると 分泌されるため、心不全で上昇し、重症度の指標に使われます。 (5) 心不全が進むと、食欲低下・吸収障害・炎症などで体重や筋肉が減る 心臓悪液質になります。悪液質を伴う患者の予後は不良です。 【ほかの選択肢】 (1) 右心不全で肺水腫 肺水腫は左心不全で肺にうっ血が起こった結果。右心不全では下肢の浮腫・頸静脈の怒張・肝腫大などが起こる 誤り (3) 交感神経系は抑制される 心拍出量の低下を補うため、交感神経系は亢進する 誤り (4) 血中アルドステロン濃度は低下 腎血流の低下でレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系が亢進し、アルドステロンは上昇する 誤り

出典:第29回 管理栄養士国家試験 問39(厚生労働省 公表)出典元ページ

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