食単価契約をしている事業所給食の収支に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第167問
食単価契約をしている事業所給食の収支に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)給食費は、自治体からの補助がある。
- (2)給食原価の費目別割合は、経費が食材費より大きい。
- (3)食材費は、利用者が負担する。
- (4)常備食品は、固定費である。
- (5)常勤調理従事者の労務費は、変動費である。
正答 (3)
正答は (3)。食単価契約では、食材費は利用者が負担します。
食単価契約は、1食ごとの価格を決めて契約する方式です。事業所給食では、利用者が支払う食事代でおもに食材費をまかない、人件費や経費は委託先の事業所(会社)が負担したり、食単価に含めたりします。
【ほかの選択肢】
(1) 給食費は自治体からの補助がある 事業所給食は企業の福利厚生で、自治体の補助はない。補助があるのは学校給食など 誤り
(2) 給食原価は経費が食材費より大きい 給食原価で最も大きいのはふつう食材費(材料費)で、経費は小さい 誤り
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(4) 常備食品は固定費 常備食品(調味料・乾物など)も、作る食数に応じて使う量が変わる変動費 誤り
(5) 常勤調理従事者の労務費は変動費 常勤の給与は食数にかかわらずかかる固定費。パートなど食数に応じて増減する人件費は変動費に近い 誤り
出典:第30回 管理栄養士国家試験 問167(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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