静的栄養アセスメントの指標である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第85問
静的栄養アセスメントの指標である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)血清アルブミン
- (2)血清トランスフェリン
- (3)血清レチノール結合たんぱく質
- (4)血清トランスサイレチン
- (5)ヘパプラスチンテスト
正答 (1)
正答は (1)。血清アルブミンは静的栄養アセスメントの指標です。
静的栄養アセスメントは、比較的長い期間の栄養状態をみる評価です。血清アルブミンは半減期が約21日と長いので、数週間の栄養状態を反映します。一方、短い期間の変化を追う動的栄養アセスメントには、半減期の短いたんぱく質(RTP:rapid turnover protein)を使います。
【ほかの選択肢】
(2) 血清トランスフェリン 半減期は約7〜10日。動的栄養アセスメントの指標 誤り
(3) 血清レチノール結合たんぱく質 半減期は約半日。動的栄養アセスメントの指標 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 血清トランスサイレチン(プレアルブミン) 半減期は約2日。動的栄養アセスメントの指標 誤り
(5) ヘパプラスチンテスト 肝臓で作られる半減期の短い凝固因子をみる検査。動的栄養アセスメントの指標 誤り
出典:第30回 管理栄養士国家試験 問85(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前の部」のほかの問題
- 2012年(平成24年) 第82問脂質の体内代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2014年(平成26年) 第60問細菌性食中毒の原因菌と主な発生源となる食品の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2015年(平成27年) 第41問バセドウ病の症候と検査所見である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2018年(平成30年) 第19問脂質に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第4問患者調査および国民生活基礎調査に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第92問更年期の女性の生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
スポンサーリンク

