日本人の食事摂取基準(2015年版)の策定に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。…

午前の部 第86問

日本人の食事摂取基準(2015年版)の策定に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。

正答 (2)(4)
正答は (2)と(4)。 (2) 2015年版から、成人のエネルギーの摂取量と消費量のバランス(エネルギー収支バランス)の指標としてBMIが採用され、目標とするBMIの範囲(18〜49歳は18.5〜24.9)が示されました。 (4) 2015年版の策定方針は、健康の保持・増進と生活習慣病の発症予防に加え、重症化予防も視野に入れています。 【ほかの選択肢】 (1) 対象者には高血圧や高血糖のリスクのある者は含まない 健康な個人と集団に加え、高血圧・脂質異常・高血糖・腎機能低下について保健指導レベルにある者までを含む 誤り
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(3) 食物繊維の目標量は1歳以上の全ての年齢区分で設定された 2015年版で目標量があるのは6歳以上。6〜17歳の値は2015年版で新しく設けられた(18〜69歳は男性20 g/日以上、女性18 g/日以上) 誤り (5) 成人男子のナトリウム(食塩相当量)の目標量は9.0 g/日未満 2015年版は男性8.0 g/日未満、女性7.0 g/日未満 誤り ※2026年10月時点では、2020年版で食塩相当量の目標量は男性7.5 g/日未満・女性6.5 g/日未満に下げられ、食物繊維の目標量は3歳以上に広げられました。

出典:第30回 管理栄養士国家試験 問86(厚生労働省 公表)出典元ページ

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