思春期の女子の生理的特徴に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第94問

思春期の女子の生理的特徴に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。1日当たりのカルシウム蓄積量は、思春期前半に最大となります。 骨は思春期の成長の急伸(スパート)とともに急速に大きくなり、カルシウムの体内への蓄積量もこの時期に最大になります。日本人の食事摂取基準でも、カルシウムの推奨量は12〜14歳で最も高く設定されています。この時期に骨量を増やしておくことが、将来の骨粗鬆症の予防につながります。 【ほかの選択肢】 (1) エストロゲンの分泌量は低下する 思春期には卵巣からのエストロゲンの分泌が増え、乳房の発育や月経の開始が起こる 誤り
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(2) FSHの分泌量は低下する 視床下部・下垂体の働きが活発になり、FSHの分泌は増える 誤り (3) LHの分泌量は低下する LHの分泌も増え、やがて排卵が起こるようになる 誤り (5) 鉄損失量は変化しない 月経が始まると経血による鉄の損失が加わる。食事摂取基準でも月経ありの値が別に設けられている 誤り

出典:第30回 管理栄養士国家試験 問94(厚生労働省 公表)出典元ページ

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