高齢者の口腔機能と栄養に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第96問

高齢者の口腔機能と栄養に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 水やお茶のようにさらさらした液体は、のどを流れる速さが速く、飲み込む動作が間に合わずに気管へ入りやすいので、誤嚥しやすい食品です。嚥下障害のある人には、とろみ調整食品でとろみを付けて対応します。 【ほかの選択肢】 (1) そしゃく機能に障害のある者は誤嚥しやすい 十分にかめず、飲み込みやすい食塊を作れないので、誤嚥しやすい 正しい (3) 酸味の強い食べ物は誤嚥しやすい 酢の物など酸味の強いものはむせを起こしやすい 正しい (4) 凝集性は嚥下調整食の物性指標 特別用途食品のえん下困難者用食品の許可基準は、かたさ・付着性・凝集性の3つで決められている 正しい (5) 嚥下障害は低栄養のリスク因子 食べられる量が減り、低栄養や脱水を起こしやすい 正しい

出典:第30回 管理栄養士国家試験 問96(厚生労働省 公表)出典元ページ

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