成長、発達に伴う身体的変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第93問
成長、発達に伴う身体的変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)乳幼児身体発育曲線における50パーセンタイル値は、平均値を示している。
- (2)カウプ指数は、{体重(g)/身長(cm)³}× 10で算定される。
- (3)学童期のローレル指数による肥満判定基準は、年齢によらず同じである。
- (4)頭囲が出生時の約1.5倍となるのは、2歳頃である。
- (5)体重が出生時の約3倍になるのは、4歳頃である。
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
ローレル指数は、学童期の体格の判定に使う指数です。
ローレル指数=体重(kg)÷身長(cm)³×10⁷
年齢によらず同じ基準で判定し、およそ160以上を肥満、100未満をやせの目安とします。
【ほかの選択肢】
(1) 50パーセンタイル値 小さい順に並べてちょうど真ん中の値(中央値)。平均値とは限らない 誤り
(2) カウプ指数 体重(g)÷身長(cm)²×10で求める(体重kg÷身長cm²×10⁴と同じ)。身長の3乗で割るのはローレル指数 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 頭囲 出生時は約33 cm、1歳で約45 cm(約1.4倍)で、その後の伸びはゆるやかになる。約1.5倍(約50 cm)になるのは2歳より後 誤り
(5) 体重 出生時(約3 kg)の約3倍になるのは1歳ごろ。4歳ごろには約5倍になる 誤り
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問93(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前の部」のほかの問題
- 2014年(平成26年) 第97問離乳の進め方に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2015年(平成27年) 第75問日本料理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2016年(平成28年) 第51問食品の非酵素的褐変であるアミノカルボニル反応に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選
- 2018年(平成30年) 第36問運動器系の構造と機能に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第23問高齢期の加齢に伴う変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 2014年(平成26年) 第13問平成20年以降の国民健康・栄養調査結果における、成人男女別のメタボリックシンドロームが強
スポンサーリンク

