肥満と代謝疾患に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第25問

肥満と代謝疾患に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。 クッシング症候群では、コルチゾールが過剰に分泌され、顔や体幹に脂肪がつき、手足は細いままの中心性肥満(満月様顔貌、野牛肩)が起こります。内分泌の病気が原因の肥満なので、二次性肥満に分類されます。 【ほかの選択肢】 (1) 肥満者、特に内臓脂肪型肥満ではインスリン感受性が低下(インスリン抵抗性)している 誤り (2) レプチンは脂肪細胞から分泌されるので、肥満者では血中濃度が高い。ただし効きが悪くなっている(レプチン抵抗性) 誤り (3) 肥満の大部分は原発性(単純性)肥満で、二次性肥満は少ない 誤り
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(5) メタボリックシンドロームの診断基準の必須項目はウエスト周囲長(男性85 cm以上、女性90 cm以上)で、BMIは含まれない 誤り 【メタボリックシンドロームの診断基準(2005年)】 必須 ウエスト周囲長 男性85 cm以上、女性90 cm以上 これに加えて次のうち2つ以上 脂質 トリグリセリド150 mg/dL以上、またはHDLコレステロール40 mg/dL未満 血圧 収縮期130 mmHg以上、または拡張期85 mmHg以上 血糖 空腹時110 mg/dL以上

出典:第32回 管理栄養士国家試験 問25(厚生労働省 公表)出典元ページ

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