骨粗鬆症に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第36問
骨粗鬆症に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- (1)類骨が増加する。
- (2)エストロゲンの過剰により起こる。
- (3)骨形成が骨吸収を上回る。
- (4)YAM(若年成人平均値)は、原発性骨粗鬆症の診断に用いられる。
- (5)副腎皮質ステロイド薬が治療に用いられる。
正答 (4)
正答は (4)。YAM(若年成人平均値)は、原発性骨粗鬆症の診断に用いられます。
原発性骨粗鬆症の診断基準(2012年度改訂版)では、骨密度を若年成人の平均値(YAM)に対する割合で評価します。脆弱性骨折がない場合は、骨密度がYAMの70%以下(または-2.5 SD以下)で骨粗鬆症と診断します。
【ほかの選択肢】
(1) 類骨が増加する 石灰化していない類骨が増えるのは骨軟化症(くる病)。骨粗鬆症は骨の量そのものが減る 誤り
(2) エストロゲンの過剰で起こる 閉経後のエストロゲン欠乏で骨吸収が進む 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 骨形成が骨吸収を上回る 骨吸収が骨形成を上回る 誤り
(5) 副腎皮質ステロイド薬が治療に使われる ステロイド薬は続発性骨粗鬆症の原因になる 誤り
出典:第40回 管理栄養士国家試験 問36(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前の部」のほかの問題
- 2012年(平成24年) 第33問先天性代謝異常症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2014年(平成26年) 第11問喫煙に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- 2014年(平成26年) 第97問離乳の進め方に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2015年(平成27年) 第77問食物摂取と生体リズムに関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 2016年(平成28年) 第55問植物とその毒成分の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2018年(平成30年) 第42問免疫と生体防御に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
スポンサーリンク

