食品表示基準に基づく一般用加工食品の表示に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第55問

食品表示基準に基づく一般用加工食品の表示に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

正答 (5)
正答は (5)。重量割合が最も大きい原材料には、原料原産地名の表示が義務づけられています。 食品表示基準により、国内で製造・加工されたすべての加工食品(輸入品を除く)について、重量割合が1位の原材料の原産地を表示しなければなりません(2022年4月から完全施行)。 【ほかの選択肢】 (1) 消費期限は品質の保持が十分に可能な期限 これは賞味期限の定義。消費期限は、腐敗・変敗などで安全性を欠くおそれがないと認められる期限 誤り (2) 飽和脂肪酸に「高い旨」の基準値がある 飽和脂肪酸は「含まない旨」「低い旨」の基準だけがある。「高い旨」の基準は、たんぱく質・食物繊維・ビタミン・ミネラルなど不足しやすい成分にある 誤り
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(3) 糖類の量は表示が推奨されている 表示が推奨されているのは飽和脂肪酸と食物繊維。糖類は任意表示 誤り (4) 遺伝子組換え農産物を原材料とするときは表示が推奨されている 対象の農産物とその加工食品では、遺伝子組換えの表示は義務 誤り 【栄養成分表示の区分】 義務:熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量 推奨:飽和脂肪酸、食物繊維 任意:糖類、糖質、コレステロール、n-3系・n-6系脂肪酸、ビタミン・ミネラル

出典:第40回 管理栄養士国家試験 問55(厚生労働省 公表)出典元ページ

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