栄養アセスメントに用いる血中たんぱく質を、半減期の短い順に並べた組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第82問
栄養アセスメントに用いる血中たんぱく質を、半減期の短い順に並べた組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- (1)アルブミントランスサイレチンレチノール結合たんぱく質
- (2)トランスサイレチンアルブミンレチノール結合たんぱく質
- (3)トランスサイレチンレチノール結合たんぱく質アルブミン
- (4)レチノール結合たんぱく質アルブミントランスサイレチン
- (5)レチノール結合たんぱく質トランスサイレチンアルブミン
正答 (5)
正答は (5)。半減期の短い順は、レチノール結合たんぱく質、トランスサイレチン、アルブミンです。
血中半減期のおおよその値は次のとおりです。
レチノール結合たんぱく質 約0.5日(12~16時間)
トランスサイレチン(プレアルブミン) 約2日
トランスフェリン 約7~10日
アルブミン 約14~21日
半減期が短いたんぱく質(RTP:rapid turnover protein)ほど、最近の栄養状態の変化を早く反映します。アルブミンは長期の栄養状態の指標です。
【ほかの選択肢】
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(1) アルブミン、トランスサイレチン、レチノール結合たんぱく質 長い順になっている 誤り
(2) トランスサイレチン、アルブミン、レチノール結合たんぱく質 誤り
(3) トランスサイレチン、レチノール結合たんぱく質、アルブミン 最初の2つが逆 誤り
(4) レチノール結合たんぱく質、アルブミン、トランスサイレチン 後の2つが逆 誤り
出典:第40回 管理栄養士国家試験 問82(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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