無線電話通信において、応答に際して直ちに通報を受信しようとするときに応答事項の次に送信する略語はどれか。次のうちから選べ…
法規 法規 〔8〕
無線電話通信において、応答に際して直ちに通報を受信しようとするときに応答事項の次に送信する略語はどれか。次のうちから選べ。
- (1)どうぞ
- (2)了解
- (3)受信します
- (4)OK
正答 (1)
正答は (1)。
【結論】
無線局運用規則 第23条第3項は、応答に際して直ちに通報を受信しようとするときは、応答事項の次に「K」を送信すると定めています。この規定は第18条第1項により無線電話通信に準用され、無線電話では別表第4号の略語を使います(第14条第1項)。別表第4号では「K」に当たる略語は「どうぞ」です。
したがって、無線電話では応答事項の次に「どうぞ」を送信します。
【誤りの選択肢】
(2) (4) 「了解又はOK」は、別表第4号で「R」に当たる略語です。直ちに受信しようとするときに送るものではありません
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(3) 「受信します」は、別表第4号に定める略語ではありません
【関連する知識】
直ちに通報を受信できない事由があるときは、「K」の代わりに「AS」(上に線を引いた略符号。無線電話では別表第4号の「お待ち下さい」)と、分で表した概略の待つべき時間を送ります(第23条第3項ただし書)。
出典:2025年(令和7年)10月期 航空特殊無線技士 法規 〔8〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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