各種構造についての説明のうち、誤りはどれか。…
構造 第3問
各種構造についての説明のうち、誤りはどれか。
- (1)トラス構造は、プラット・トラスとワーレン・トラスの2種類がある。
- (2)応力外皮構造は、外板にも荷重を分担するように作られた構造である。
- (3)サンドイッチ構造の芯材は、弱く密度の小さい形状に加工されたものが用いられる。
- (4)セミモノコック構造の構造外皮は、主に曲げ荷重を受け持つ。
正答 (4)
正答は (4)。セミモノコック構造の外皮は、主にせん断の荷重を受け持ちます。曲げは主に縦通材などが受け持ちます。
セミモノコック構造は、外皮に、縦通材(ストリンガ)・円框(フレーム)などの骨組みを組み合わせた構造です。外皮はねじりやせん断を、縦方向の部材は曲げによる引張・圧縮を主に受け持ちます。
【ほかの選択肢】
(1) トラス構造には、プラット・トラスとワーレン・トラスの2種類があります 正しい
(2) 応力外皮構造は、外板にも荷重を分担させる構造です 正しい
(3) サンドイッチ構造の芯材には、ハニカムなど密度の小さい材料が使われます 正しい
【覚え方】
モノコックは外皮だけ、セミモノコックは外皮+骨組みで荷重を分け合います。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 構造 問3(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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