次の図は、理想的なダイオードD、ツェナー電圧2〔V〕の定電圧ダイオードDZ及び1〔kΩ〕の抵抗Rを組み合わせた回路とその…

無線工学の基礎 無線工学の基礎 B-3 ウ

次の図は、理想的なダイオードD、ツェナー電圧2〔V〕の定電圧ダイオードDZ及び1〔kΩ〕の抵抗Rを組み合わせた回路とその回路の電圧電流特性を示したものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。ただし、端子ab間に加える電圧をV、流れる電流をIとする。ウ 図のウ

第一級陸上無線技術士 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 B-3 ウの図
正答 (2)
正答は (2)。Rと直列なので、逆方向でツェナー電圧2Vを超えると I=(V+2)/R の傾きで流れ、縦の線にはなりません。 DZはaからbへ順方向です。 V>0:順方向で短絡と同じ。I=V/R の直線 → 図と合う -2V<V<0:降伏していないので I=0 → 図と合う V<-2V:DZの電圧は2Vに保たれ、残りはRにかかるので  I=(V+2)/R(-4Vで-2mA)の傾き1の直線 図は -2V で縦に落ちる線になっていて、Rの電流制限が表れていません。誤りです。 【見分け方】 抵抗が直列に入ると、特性の縦の線は傾き1/Rの直線に変わります。

出典:2026年(令和8年)7月期 第一級陸上無線技術士 無線工学の基礎 B-3 ウ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「無線工学の基礎」のほかの問題

  1. 2026年(令和8年)1月期 無線工学の基礎 A-11図に示すトランジスタ(Tr)の自己バイアス回路において、コレクタ電流IC を2〔mA〕に
  2. 2026年(令和8年)1月期 無線工学の基礎 A-15図に示す整流回路において、静電容量C1 の電圧VC1 及びC2 の電圧VC2 の最も近い
  3. 2026年(令和8年)1月期 無線工学の基礎 A-18図に示す回路の抵抗R=500〔Ω〕で消費される電力P を直流電流計A の指示値I〔A〕と
  4. 2026年(令和8年)1月期 無線工学の基礎 B-3 ア次の記述は、P ゲート逆阻止3 端子サイリスタについて述べたものである。このうち正しいも
  5. 2026年(令和8年)1月期 無線工学の基礎 B-3 エ次の記述は、P ゲート逆阻止3 端子サイリスタについて述べたものである。このうち正しいも
  6. 2026年(令和8年)1月期 無線工学の基礎 A-2図1 に示す平均磁路長l が50〔mm〕の環状鉄心A の中に生じる磁束と、図2 に示すよ

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク