開口面の縦及び横の長さがそれぞれ14〔cm〕及び24〔cm〕の角すいホーンアンテナを、周波数6〔GHz〕で使用したときの…

無線工学B 無線工学B A-9

開口面の縦及び横の長さがそれぞれ14〔cm〕及び24〔cm〕の角すいホーンアンテナを、周波数6〔GHz〕で使用したときの絶対利得の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、電界(E)面及び磁界(H)面の開口効率を、それぞれ0.75 及び0.80とする。

正答 (2)
正答は (2)。λ=5cm、開口面積0.0336m²、開口効率0.75×0.80=0.6で、G=4πAη/λ²≒101、約20dBです。 λ=3×10⁸/(6×10⁹)=0.05〔m〕 A=0.14×0.24=0.0336〔m²〕 η=0.75×0.80=0.6 G=4πAη/λ²=4×3.14×0.0336×0.6/0.05²  ≒0.253/0.0025≒101 10log₁₀101≒20〔dB〕 【ほかの選択肢】 (1) (3) (4) (5) 計算と合いません。開口効率はE面とH面の積で使います 【見分け方】 開口面アンテナの利得は G=(4π/λ²)×A×η。100倍がちょうど20dBです。

出典:2026年(令和8年)7月期 第一級陸上無線技術士 無線工学B A-9(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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