次の記述は、導波管及びマイクロストリップ線路について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号…

無線工学B 無線工学B A-7

次の記述は、導波管及びマイクロストリップ線路について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 導波管は、基本モードの遮断周波数より[A]周波数の電磁波を伝送することはできない。(2) 導波管の基本モードの遮断周波数は、他の高次モードの遮断周波数より[B]。(3) マイクロストリップ線路の伝搬モードは、近似的に[C]モードである。

正答 (4)
正答は (4)。導波管は遮断周波数より低い周波数を伝送できず、基本モードの遮断周波数が最も低く、マイクロストリップ線路は近似的に TEM モードです。 導波管はハイパスフィルタのように働き、遮断周波数より低い周波数の電磁波は減衰して伝わりません。基本モード(方形導波管では TE10)は、すべてのモードの中で遮断周波数が最も低いモードです。 マイクロストリップ線路は、誘電体基板の上の帯状の導体と裏面の地導体でできた線路です。電界の一部が空気中に出るので完全な TEM ではありませんが、近似的に TEM モード(準TEM)で伝わります。
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【ほかの選択肢】 (1) (2) (3) 伝送できないのは遮断周波数より低い周波数です 誤り (1) (5) 基本モードの遮断周波数は高次モードより低いです 誤り (1) (3) (5) マイクロストリップ線路は TM ではなく近似的に TEM です 誤り

出典:2026年(令和8年)1月期 第二級陸上無線技術士 無線工学B A-7(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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