事例を読んで,A相談支援事業所のB相談支援専門員(社会福祉士)がCさんや同僚とともに取り組んだ実践として,適切なものを2…

ソーシャルワークの理論と方法(専門) 第116問

事例を読んで,A相談支援事業所のB相談支援専門員(社会福祉士)がCさんや同僚とともに取り組んだ実践として,適切なものを2 つ選びなさい。〔事 例〕Bは,担当するCさん(35 歳)から相談を受けた。D市に住むCさんは難病で重度訪問介護を利用しており,自宅から外出することは難しい状態である。Cさんはパソコンスキルには自信があるが,在宅の重度の障害者には就労の機会がほとんどないことをBに訴えた。Bは,同僚とともにCさんと同様の重度の障害がある人達の自宅を訪問して話を聞いた。そして,Cさんらとともに重度障害者の就労の機会を増やしていくことについて行政に協力を呼び掛けた。

正答 (3)(5)
正答は (3)と(5)。適切なのはこの2つです。 (5) Bは、同僚とともに、Cさんと同様の重度の障害がある人たちの 自宅を訪ねて話を聞いています。支援者の側から出向いて、表に出にくいニーズを把握するのはアウトリーチです。 (3) そのうえで、Cさんらとともに、重度障害者の就労の機会を 増やすよう行政に協力を呼び掛けています。当事者とともに制度や社会資源の改善を求めて働きかけるのは、ソーシャルアクションです。 【ほかの選択肢】 (1) パーソナライゼーションは、利用者一人ひとりに合わせて
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サービスを組み立て、本人が選び管理できるようにする考え方です。 事例の取組とは異なります。 誤り (2) リファーラルは、ほかの適切な機関に紹介し、つなぐことです。 誤り (4) スクリーニングは、支援の対象かどうか、どの機関が担うかを 見極めることです。 誤り

出典:社会福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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