顎口腔領域の筋電図検査で診断できるのはどれか。1 つ選べ。…
C問題 第68問
顎口腔領域の筋電図検査で診断できるのはどれか。1 つ選べ。
- (1)サルコペニア
- (2)ブラキシズム
- (3)口腔機能低下症
- (4)睡眠時無呼吸症
- (5)慢性閉塞性肺疾患
正答 (2)
正答は (2)。ブラキシズムです。
咬筋・側頭筋などの表面筋電図を記録すると、歯ぎしり・くいしばりのときの筋活動を時間とともに記録できます。睡眠中に携帯型の筋電計で記録する方法や、睡眠ポリグラフ検査(PSG)と組み合わせる方法で、睡眠時ブラキシズムの診断に用いられます(PSG と音声・映像の記録が最も確実な診断法とされます)。
【ほかの選択肢】
(1) サルコペニア 筋肉量・筋力・身体機能(握力・歩行速度など)で診断する 誤り
(3) 口腔機能低下症 口腔衛生状態・口腔乾燥・咬合力・舌口唇運動機能・舌圧・咀嚼機能・嚥下機能の7項目で診断する 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 睡眠時無呼吸症 睡眠ポリグラフ検査や簡易の呼吸モニタで、呼吸・酸素飽和度を調べて診断する 誤り
(5) 慢性閉塞性肺疾患 スパイロメトリで1秒率(70% 未満)をみて診断する 誤り
出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問68(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「C問題」のほかの問題
- 2023年(令和5年) 第47問骨伝導能を有する生体吸収性材料はどれか。2 つ選べ。
- 2023年(令和5年) 第75問インプラントの印象採得において、オープントレー法がクローズドトレー法に比べて有利なのはど
- 2025年(令和7年) 第13問セファロ分析の距離計測項目のうち、口呼吸によって変化する値はどれか。1 つ選べ。
- 2025年(令和7年) 第46問コンポジットレジンと象牙質との接着界面の走査電子顕微鏡像(別冊No. 13)を別に示す。
- 2025年(令和7年) 第78問上顎前歯部にレジン前装ブリッジを製作することとした。口腔内で支台歯とフレームワークの適合
- 2023年(令和5年) 第18問歯科用コーンビームCT の適応となるのはどれか。1 つ選べ。
スポンサーリンク

