歯の異常と好発部位の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。…

A問題 第36問

歯の異常と好発部位の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。

正答 (1)(4)
正答は (1)と(4)。 (1) 過剰歯は上顎の正中部(正中過剰歯)に最も多くみられます。永久中切歯の萌出の遅れや正中離開の原因になります。 (4) 矮小歯は上顎側切歯に多く、円錐歯(栓状歯)の形をとることがあります。智歯にもみられます。 【ほかの選択肢】 (2) 巨大歯 上顎大臼歯  好発部位とはいえない。上顎中切歯などで知られる 誤り (3) 欠如歯 下顎第一小臼歯  先天欠如は第三大臼歯、次いで下顎第二小臼歯、上顎側切歯に多い 誤り (5) タウロドント 上顎第一乳臼歯  タウロドント(歯髄腔が根尖側へ長く、根の分岐が根尖寄りの歯)は永久歯の大臼歯、とくに下顎の大臼歯にみられやすい 誤り

出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問36(厚生労働省 公表)出典元ページ

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